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施主経験者に聞く!家づくり 成功の秘訣
施主経験者に聞く!家づくり成功の秘訣
家づくりにこだわる点は人それぞれ。家族構成やライフスタイルによっても目指す家は変わってきます。
今回は、施主経験のある方に、『家づくりを経験して感じた、成功の秘訣とは?』を聞いてみました🎤
ぜひ理想の家づくりの参考にしてください😊
①コストと優先順位を考える
誰しも住まいにかけるコストには限界があります。ですから、“ここはコストを抑えても影響がない”“ここはコストをかけてもするべき”という点を家族でよく話し合い、見極めるといいと思います。わが家の場合は、断熱性・遮音性などの住宅性能についてはコストがかかっても標準以上のものを選び、デザインは進みながら考えることにしました。
②要望に耳を傾けてくれる業者を選ぶ
家づくりの過程では、当初は思いつかなくてもプランを検討するうちに“ここはこうしたい”と思う要素があとから出てくる場合があります。わが家の場合は「将来ホームエレベーターを設置したい」「全館空調にしたい」という要望がそうでした。こうした要望を伝えたとき一蹴するのではなく、検討してくれる相手を依頼先に選ぶべきです。
③建物をイメージして土地を探す
車とバイクが趣味で、「自分の家を持つなら絶対ガレージが欲しい!」「仲間とバーベキューがしたい!」という希望がありました。そのためには広い土地が必要で、友人から紹介された土地探しのプロに希望を伝え土地探しを依頼しました。後日希望通りの物件が見つかったときは即決。建物を考えながら土地を探すと失敗がないと思います。
④家族構成の変化に柔軟に対応できる家にする
わが家には7歳と2歳の男女の双子がいます。入居当初は上の娘がいるだけで、「もうひとり子どもを」と考えていましたが、入居後まさかの双子が誕生。子どもの成長に合わせて仕切りで部屋を分ける予定でしたがプランが変わりました。2部屋しかない子ども部屋をどう分けるのか、設計士さんと相談中です。
⑤建築経験が豊富なプロが同席して、打ち合わせがスムーズに
じつはこの家を建てる前に、別の設計事務所と数か月かけて設計を詰めたのですが、工務店に工事費の見積もりをお願いした段階で大幅な予算オーバーとわかり、断念しました。私も主人も“家を建てる”のはもちろん初めて。右も左もわからないままお互いがやりたいことを詰め込んでしまった結果です。
同じ過ちを繰り返さないように、自分たちのやりたいことと予算の兼ね合いを適切に判断してもらえるプロを頼って訪問。そこで一から設計と予算を見直し、数社の打ち合わせに同席してもらうことに。「この予算ならできる」「この方法じゃなくて別のやり方なら希望も予算もクリアできる」など、各建築会社の担当さんに案を出してもらい、プロと詰めることに。最終的に納得できた一社に絞り建築を依頼しました。
最初の家づくりでつまずいたことでその道のプロに頼ることに決め、その結果、理想の家を手に入れることができたので、今思えば最初の失敗もいい経験だったのかなと思います。