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家づくり|家づくりを成功させるスタートのコツ
伝え方が基本設計に影響をする
自分の要望を設計者や担当の営業マンにどう伝えるか。そして、それをどのように基本設計に反映してもらうか。納得のいく住まいを手に入れるには、ここが大きなポイントとなります。具体的な要望を伝えるには、話し合いの中で思ったことをメモする方法や、最低限叶えたい要望を箇条書きにしてまとめる方法、設計する側から質問を投げかけてもらい、回答していく方法などがあります。
「お任せ」は絶対に避けたい
伝え方に加え、自分の要望を形にしてもらうためには、建て主が自分の生活や住まいに対して明確なイメージを持っていることが大切です。何のイメージもないままに「お任せでお願いします」としてしまうのだけは避けたいところです。そうすると、完成したプランに納得がいかないことがあり、建築する側をてこずらせてしまうことがあるからです。
このような問題を避けるために、家族の要望や意見をまとめることから始めると、家づくりのスムーズなスタートを切ることができます。
家族の要望をまとめておく
最初の建築会社との打ち合わせで伝えておくとスムーズなことを以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
①家づくりの計画概要
入居期日や予算(建築費や計画全体)の上限、家族構成や年齢など
②家族の暮らし方
新しい家に反映したい生活スタイルや家事のルール、団らんのありかたなど
③デザインやイメージ
雑誌やホームページなどで気に入ったものがあれば切り取って渡す
④部屋の希望
ほしい部屋と、向きや広さ、位置や使い方など
⑤敷地利用や屋外の要望
敷地の所在地と測量図は用意しておく。建物の配置に希望があれば、測量図をつかって伝える
⑥家のつくりに対する要望
耐震性などの構造や断熱、素材や設備など
⑦家具や家電品のリスト
家具や家電品のリストと大きさ、高さ、奥行、配置場所など