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家づくり|賢くコストカット

家づくり|賢くコストカット

最も大きなコストカットは床面積の削減

建築費用を下げるためのシンプルかつ効果的な方法は床面積の削減です。予算や入居後の生活をイメージしながら、無理のない範囲で床面積を減らしてみましょう。削った費用で設備を充実させることもできます。

床面積を10㎡減らすと約180万円ダウン

注文住宅の建築費用の目安は「坪単価×床面積」です。床面積を減らすことでコストダウンが期待できます。たとえば、床面積を10㎡減らすと約180万円ダウンします(※坪単価60万円の住宅の場合)。地盤によっては基礎工事費用もかさみますので、床面積を減らすことで大幅なコストカットにつながります。

セミオーダー住宅や規格住宅の選択肢も

近年はバリエーション豊かなセミオーダー住宅や規格住宅を用意するメーカーも増えているので、予算オーバーの際の選択肢として、注文住宅より安価なこれらの住宅を検討してみるのもよいでしょう。

住みやすさを損なわずにコストカットをする方法

外壁の凹凸を減らす

たとえば、外壁を約10%減らすと約40万円のダウンが期待できます。外壁の凹凸が多い住宅は、その分だけ外壁が増えて費用がかさんでしまいます。凹凸を減らすことで外壁費用を抑えることができます。

窓の数を減らす

窓を1つ減らすと約7万円のコストカットにつながります(約40cm×180cmのフィックス窓の場合)。採光との兼ね合いになりますが、窓の数を減らすのも効果的です。隣家に面した窓など、不要と思われる窓を洗い出してみましょう。

外構の構造物を減らす

たとえば、門扉とフェンスをなくすと約80万円のダウンが期待できます(敷地面積約100㎡で門扉・フェンスなしの場合)。門扉やフェンスが防犯に役立つ場合もあれば、侵入犯にとって身を隠しやすい目隠しになることも。周辺環境と合わせて検討しましょう。

コストカットすると後悔するケースもあるので要注意

建材や住設など、やろうと思えば、あらゆる箇所でコストカットは可能です。しかし、断熱や防犯など大切な住宅性能に関わる部分のコストカットは避けるべき。コストカットで断熱性能を下げてみたものの、冷暖房の効きが悪くなりかえってコスト増になってしまったり、防犯性能を落とした分空き巣に狙われやすい家になってしまう可能性も。長く快適に暮らすため、新居に求める優先順位をよく考えてコストカットする場所を選びましょう。

優先順位を明確に

住宅価格の高騰が続く昨今、予算オーバーにより減額調整を余儀なくされるケースは決して珍しくありません。上記で紹介したのはコストカットできる箇所の一例ですが、重要なのは住宅に求める優先順位を明確にしておくことです。たとえば、家族間のプライバシーを確保したいのに、コストカットで部屋数や間仕切り壁を減らしたら本末転倒です。人によって理想の住環境は異なります。安易な減額方法に飛びつかず、住宅の品質や生活の快適さを損なわないようにしましょう。注文住宅よりも安価なセミオーダー住宅や規格住宅を視野に入れるなどして、慎重な検討で妥協点を見つけましょう。

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