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家づくり|電気・水道・ガスの基本

家づくり|電気・水道・ガスの基本

インフラの知識

生活に必要不可欠な電気・水道・ガスなど住まいのインフラ。余計なコストをかけずに設置できるよう、基礎的な知識を押さえておきましょう。

引き込み位置について

水道や電気、ガスなどの引き込み位置は、建物の配置に大きく関係します。たとえば、水道の引込管から離れた場所に台所や浴室などの水まわりを配置すると、そのぶん配管などに費用がかかります。また、都市ガスが通っていない地域は、プロパンガスボンベの設置場所が必要になります。建物の計画に入る前に、まず敷地周辺のインフラ環境をきちんと確認しておきましょう。

ただし、水道管、下水道管、ガス管は公道に埋設されているため確認しづらく、目視だけでは間違う場合があるので注意が必要です。また、新たに引き込む場合には費用がかかります。正式に設計に入る際には、専門知識のある人にきちんと調査してもらったほうがよいでしょう。

水道(給水)

止水栓(敷地内の引込管のバルブ)の位置を確認します。止水栓がない場合は、新たに水道管を引くことになるため、負担金がかかります。詳しく調べるには、各自治体の水道局などに出向き、埋設管図面を閲覧し、行政担当者と打ち合わせることが必要になります。

下水道(排水)

敷地に接する道路にマンホール(下水道本管)があるか確認します。ない場合は下水道が利用できないので、浄化槽の設置が必要です。浄化槽は、生活排水と雨水を1つの管に合流させる方式か、別々の管に合流させる方式かを確認します。詳しくは、各自治体の下水道関連部署に相談します。

また、雨水や浄化槽排水を流すための側溝があるかどうかも併せて確認します。側溝がない場合は、浸透桝などを設置しなければなりません。

ガス

都市ガスが利用可能かどうか、利用できる場合は引き込み位置がどこにあるのかを確認します。本管が来ていないため、その一区画だけ利用できないという場合もあります。都市ガスの有無は、給湯機の熱源の選択にも影響します。都市ガスがない場合は、電気やプロパンガスなどを利用することになります。管轄のガス供給会社に問い合わせてみましょう。

電気

送電方式(架線・埋没線)と引き込み位置を確認します。電柱がある場合は位置を確認し、場合によっては移設することも検討しておきましょう。問い合わせは電力会社です。

まとめ

いかがでしたか?これらの確認をしっかり行っていないと、のちに追加費用がかかりすぎて予算オーバーに、、、なんてことも。「こんなはずじゃなかった」とあとで後悔しないためにも、事前に専門家を交えてしっかりとインフラの確認をしておきましょう。

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