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家づくり|周辺環境のチェック
周辺環境をチェックしよう
新築用に土地を購入するとき、必ずチェックしておきたいのが【居住環境】。マイホームが完成し、入居した後の家族のライフスタイルに大きな影響を与えます。「値段が安かったからこの場所にしたけど、いざ住んでみるとやっぱり暮らしにくい…」なんてことにならないよう、事前に自分の目で確かめておきましょう。
住宅は環境で買う
周辺の環境といっても、いろいろな要素が複合的に影響しあっています。おもな要素としては、
①交通利便性 ②生活利便性 ③行政サービス・生活インフラ ④子育て・教育支援 ⑤住環境 ⑥地域の将来性
などが挙げられます。
①の交通利便性では、毎日の通勤・通学の利便性(最寄り駅やバス停までの距離、急行等の停車、乗り換え回数、交通費など)/幹線道路など自動車交通の利便性/将来の利便性の向上などを調べます。
②の生活利便性では、買い物の利便性(商店街やスーパー、生鮮食品店舗、コンビニなどの有無)/金融機関の利便性/行政機関の利便性/飲食施設等の利便性/医療施設の利便性/福祉施設の利便性などを調べます。
③の行政サービス・生活インフラでは、文化施設・サービスの充実度/医療サービスの充実度/福祉サービスの充実度/住宅取得支援制度の充実度/ゴミの収集方法/自治体財政の健全性/インフラ整備状況/通信インフラの整備状況/水道負担金等の状況を自治体や各業者などの聞いてチェックします。
④の子育て・教育環境は、保育環境/周辺の子どもの遊び場/子どもたちの数/小学校・中学校への通いやすさ/通学路等の安全性/学校の教育環境/学習塾等の状況をチェックします。
⑤の住環境では、騒音・大気汚染、悪臭等の有無/災害履歴の有無/嫌悪施設の有無/緑地環境/街並み等の住環境/法規制の状況/防犯・防災面から見た安全性/住民の状況を把握します。
⑥の地域の将来性では、大規模開発計画の有無/鉄道の新線計画等の有無/幹線道路の整備計画等の有無を自治体や不動産会社に問い合わせて確認します。
自分の目で確かめる
土地選びは、その土地が気に入るかどうかの第一印象が大切ですが、やはり実際に購入するかどうかとなれば、周辺の地域を歩いてまわって、周辺環境を直接目で確かめたり、通勤経路を実際の通勤時間帯に実体験したり、市町村の役所に出向いて行政サービス内容を確かめるといった作業が不可欠となります。土地を検討する際は、上記の項目を参考にして、周辺環境のチェックを行ってみましょう。